2020年1月19日日曜日

CDに音楽ファイルを焼くと

エクスプローラで見た場合
前回CDに焼いた音楽ファイルがエクスプローラで見ると全部1KBになっているという不思議に出くわしました。
考えてみれば音楽ファイルはCD上ではCDAという拡張子になっておりデータとは別扱いになっていることを忘れていました。
メディアプレーヤーで見た場合
CDに焼くときは(MP3は分かりませんが)WAVファイルを焼く→CDAふぁいるになる。という理解でしたが、調べてみると音楽ファイルそのものはエクスプローラでは見えません。ネットで調べると
*.cdaというファイルは、ただのindexなので、1KBで正常です。 音楽データの本体はエクスプローラから直接アクセスできません。
とありました。

実は音楽ファイルをUSBに落としたりということはやったことがありません。私がやってきたことは、PC上でWAVファイルを作りそれをCDに焼いて保存する。
またはPC上にリッピングしてそれで音楽を聞くということだけです。
曲名もiTunesでリッピングしたとき曲名が出てきてびっくりした記憶があります。まさかネットからとってくるとは?という感じでした。
いわゆるレコード→テープ(カセット)→DAT→CDというメディアの流れはレコード店を潰しオーディオ会を潰してきました。ネット配信が普通になり何かメチャクチャに変わった感じです。脳味噌が古すぎるんですね。

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