2019年7月21日日曜日

Windows10

基本的に家のWin10は起動すると右図のようになっています(スタートボタンを押した状態)
デスクトップ上は「ゴミ箱」だけ。
タスクバーもほとんど何もありません。
多くの場合、デスクトップ上には多くのショートカットキーがありますが、使わないものがほとんどではありませんか。
必要なソフトはスタートメニューに登録されているので不自由しません。

スタートメニューの上の段にはWord Excel
PowerPoit(2010用と2016用)が置いてあります。下の段は図形関係とインターネット関係です。

次の段には小道具としてメモ帳やキャプチャソフト、動画関係、音楽関係などのソフトが置いてあります。

①動画再生はMedia Player Classicです。
②音楽再生では、Waveファイルは和田特機のWave File Player」を使っています。
これはパソコンでの音楽再生専用ソフトで、CDは聞けません。WAVファイルだけに特化したもので音楽鑑賞では定評のあるものです。
Appleの「iTunes」はファイルが大きく使いにくいので好きではありませんが、曲名を自動取得してくれるのでリッピング専用に使っています(今まではB's Recoderを使っていましたがWindows10から曲名取得ができなくなったようなので苦肉の策です)
MSではWidows10からは「Groveミュージック」が音楽再生の専用のソフトに位置づけられているようです。「Media Playerの方がバグはないようですが、どうなんでしょう。僕は使いにくくて常用したことはありません)「Grove」は使い方がよく分かりませんが、MP3、wav、Flacなどがそのまま再生できるので嫌でも使っているのが現状です。
③音楽編集はWAVEの音質を音声波形を見ながら編集できる、2ch音声波形編集(サウンド編集)ソフト「SoundEngine Free」を使ってきました(最近はほどんど編集しませんが)。これはフリーですがWaveファイルしか使用できません(MP3もできるようになったようですが詳しくは分かりません)
④写真を見るだけならフォト(これは動画再生・音楽再生・写真ビューワなどができるようですが、いろいろ不具合があるようです。MSとしては標準にしたいような気がしますが。)もっぱら写真ビュワーとしてしか使っていません。
⑤CD/DVDへの書き込みはB'recoderです。CDplayerを買ってきたときに付録でついてきたソフトです。昔はものすごく便利に使っていましたが、時代はCD/DVDではなくなって、USBメモリーへ移行している(CD/DVDドライブのついていないパソコンが増えています)みたい。

ソフトは使い慣れたものが一番です。使用目的に合わせてネットなどで検索するといいでしょう。上記の中でもフォト、Grove、iTunesは全くの初心者で、いろいろなぶっていますが、ほんの少しです。いざとなるとネットはChrome、写真はAdobe系などついつい使い慣れたものになってしまいます。

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