2020年2月2日日曜日

Expert2 What-If分析

たかを食っていたんですがExpert2は僕には相当難解です。
一向に進まないので(新しいテキストは無理なので)他のことでちょっとごまかし?

以前質問されたかなーと思いますが?What-If分析→データテーブルなるもの。
訳は分かりませんが九々の表を作ると便利だなーとは思います。

でも「どうして?」という疑問が残ります。

それならと「インド式」で99*99の表を作ってみました。
What-if(99*99).xlsx
作り方が分かったのかの確認のつもりです。
99*99=9801になったのであっているようです。
「PCでできたら、さっと頭に残って覚えられる」そんなことができたらいいな。

*ネット情報ですがExcel2016-365のupdateで「XLOOKUP」なる関数が増えるそうです。詳細は分かりません。

2 件のコメント:

  1. HNです。[@担当ID]表示について、※表がテーブルに変換されているため、数式バーに[@担当ID]と表示されます。P198(2)⓶に書いてありました。誠に申し上げありませんでした。今までにこうした例が無かったのか?忘れたのか?初めてのような気がしますが・・・お騒がせしました。

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  2. そうなんですよね。FOM出版に問い合わせたら「テーブルのセルを参照して数式を入力すると自動的に@構造化参照の数式[@担当ID]になります。」「構造化参照について、詳しくお知りになりたい場合には、マイクロソフト社の技術情報をご覧ください。」とありました。そういえばオーフィルをしなくても自動的に式が入力されますし、テーブルの利点が生きてるような気がしますね。膨大な行数になっているのでそういう使い方をするのかとも思いました。
    勉強になりました。ありがとうございました。

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