- Wordを起動する
- ページレイアウトを設定する
ここで、[ファイル] → [名前をつけて保存]で文書ファイルを保存しておくと良いでしょう。 - 文書を入力する(まず、機械的に文字を一生懸命入力します)。
文字の大きさなどのデザインや配置は後でまとめて設定します。
このほうが、作業効率が良いです。
適宜、[上書き保存]で文書を保存しておくと、不慮の停電やトラブル時にも安心です。 - 文字(フォント)の書式を設定する。
変えたい文字列を選択してから機能を加えるのが、パソコンでの作法になります。
(1)どこを (2)どうする の 手順で行う。 - 文書の体裁を整える。
行単位での左揃え、中央揃え、右揃えなど文書の体裁を整えます。 - 図や表などを配置する。
図の挿入、表の挿入 - 完成したら上書き保存してから印刷する。
- Wordを終了する。
僕は4,5は逆かも?
文書を作る時、上の方から順にやって、図や表の挿入も順にやることが多いかと思いますが、お作法とは違うようです。
詳しくは「よねさんのWord(ワード)基本講座:文書の作成手順」をご覧ください。僕のバイブルです。
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ベタ打ちという言葉についても次のような記述が合りました。
ベタとは文字がすきまなく並んでいる状態のことであり、ベタ打ちとは文字を同じ大きさで連続入力することです。
すべてのWordの文書はキーボードでベタ打ちすることから始まり、すべてのベタ打ちが終わった後で書式の設定をするのが基本です。覚えたての初心者にありがちなのですが、キーボードとマウスを切り替えてWordを使うのは間違った使い方であり、Wordが全く理解できていない証拠です。このような悪い習慣はできるだけ早い段階で矯正して、正しいWordの使い方を習得すべきです。
詳しくは「よねさんのWord(ワード)基本講座:文書の作成手順」をご覧ください。僕のバイブルです。
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ベタ打ちという言葉についても次のような記述が合りました。
ベタとは文字がすきまなく並んでいる状態のことであり、ベタ打ちとは文字を同じ大きさで連続入力することです。
すべてのWordの文書はキーボードでベタ打ちすることから始まり、すべてのベタ打ちが終わった後で書式の設定をするのが基本です。覚えたての初心者にありがちなのですが、キーボードとマウスを切り替えてWordを使うのは間違った使い方であり、Wordが全く理解できていない証拠です。このような悪い習慣はできるだけ早い段階で矯正して、正しいWordの使い方を習得すべきです。
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