条件としてブラウザは常時chromeを使うように設定してあります。
chromeの場合はそこでクリックすると左下にダウンロードされます。
開く=ファイルを開くという意味です。txtの場合は「メモ帳」でファイルを開きます。
保存=ファイルがダウンロードのフォルダに保存されます。
実行=exeファイルなどの場合はダウンロードしてすぐにそのアプリが実行されます。ウイルススキャンのソフトがあるときは、スキャンをして実行するみたいです。
キャンセル=何もしません。間違えて押したときの取り消し釦です。
保存=上の保存と同じだと思います。
名前を付けて保存=これが一番おすすめ。フォルダの指定もでき、名前の確認もできるのでどこに保存するかがわかります。
保存して開く=保存すると同時に(txtなら)メモ帳で見られます。
最近のソフトは「確認」をしないで開いたり実行されるものが多いですが 、保存先、ファイル名などをちゃんと確認して(記憶する、メモを取る)先へ進むほうが安全だと思います。
*余談ですが先日AMAZONで買い物をしました。タイムセールで安かったのでポチったのですが、支払いが安くなっていませんでした。何度もやり直してやっと安い値段が表示されましたが残り時間10分ほど。この時はほかにも同時発送できないとか、入力ミスとかいろいろメッセージが出ました。でも取り合えず発注はできたようで返信メールがきました。
次の日、TVで「入力ミスだからもう一度入力してください」という画面が出たらそれは詐欺だったというニュースが流れました。去年からはやっているそうで被害も相当出ているそうです。
やはりカード決済はヤバイかなー。
0 件のコメント:
コメントを投稿