2022年10月28日金曜日

拡散希望(精卓会)

精卓会という多治見の卓球クラブのホームページを作りました。「多治見」「卓球クラブ」でGoogle の検索に引っかかるようにしたつもりですが、全然引っかかりません。SEO対策のやり方があるようですが、分かりません。できたら下のリンクをクリックして入ってみてください。無料サーバーを借りているので、ある程度の検索がたまらないとロボットに引っかからないのかもしれません。ご協力をお願いします。SEO対策をご存じの方は教えてください。

精卓会 ←ここをクリック!

2022年10月26日水曜日

11月の予定

先回で10月は終わりでした。11月分の予定が出ていなかったので勝手に作ってみました。さすがに急遽1日を休みにするわけにはいかないと思いますので、22日を休みにしてみました。23日が勤労感謝で休みになりますから連休気分で?


11月
PCクラブ
1日あります
8日あります
15日あります
22日お休みです
29日あります
 

 ← ↑ どっちの方がいいかな?

2022年10月19日水曜日

デバイス という言葉

 パソコンは用語に困ることが多いです。昨日は「デバイスって何?」でした。「パソコンにつないで使う道具。例えばキーボードもマウスも・・・」と答えました。

調べると「スマホやパソコンをふくむ「情報端末」や「周辺機器」のこと。デバイスとは、日頃使っているパソコン・タブレット・スマートフォンや、それらと接続して使う装置の総称です。 デバイスは、それ単体だけでも動作する「情報端末」と、パソコンなどにつなぐことで特定の機能を発揮する「周辺機器」の2種類にわかれます。」とありました。スマホやパソコンもデバイスなんですね。知らんかった。次のようなものがデバイスです。

  • パソコン、スマホ、タブレット
  • キーボード、マウス、USBメモリー
  • プリンター、ルーター、モニター(ディスプレー)
  • CPU、メモリー、ハードディスク、SSD
deviceは日本語にすると「装置・からくり」などの意味になります。

2022年10月11日火曜日

紙いっぱいにページ罫線を引く

今日「用紙の先端ぎりぎりにページ罫線を引くことはできないか?」という質問を受けました。こうした思ってもみない質問に「図形(イラスト)の枠」を利用できる」と話しました。まあ、枠を使うというのはやってみたことがありますので、すぐに浮かんできました。しかしページ罫線はやり方を説明するだけで、自分で作る文書では使ったことはありません。「紙いっぱいにページ罫線を広げて」という発想そのものがありませんでした。

調べてみると、なんと紙いっぱいの大きさでページ罫線が書けることが分かりました。下のような赤いページ罫線を紙いっぱいに書くことができたので、その報告です。

薄くトンボが見えると思いますがそのずーと外側に引けます。
色は分かりやすく赤にしましたが自由に設定できます。
太さもだいぶ太くできそうです。
絵柄は選ぶだけです。斜線状のものは見つかりませんでしたが、この絵柄を自由に作れるといいのですがね。

作り方は、いつものようにページ罫線のダイアログ(下左図)を出します。
キーポイントは「オプション」です。オプションボタンをクリックすると(上右図の)上下左右の余白設定ができます。用紙からどれだけ内側に設定するかを決めます。0ptにすると用紙の端まで設定できるようです。今日のような文書にするのなら0ptにします。
【 順序 】
「ページ罫線」を開く「設定対象」は文書全体になっている→「色・絵柄・線の太さ」を設定(後でやってもいい)→「オプション」ボタンをクリック→「罫線とページ罫線のオプション」ダイアログが開きます→ここで「余白」を全部0ptにします。「OK」ボタンを押すと設定画面に戻ります。ここでOKをクリック。

いい勉強になりました。

paint.net で球を描いてみました

paint.netというフリーソフトで球を描いてみました。今まで立体的な画像を描きたくても書けなかったので、サンプルを見ながらやってみました。使い方がよくわかっていないので2日かかりました。でも一番外のぼかしが気に入りません。もう一度挑戦しようと思っています。これがbeforeになればいいなーと。
  1. 頂点部を左上に。
  2. 外周をもっと自然に。
  3. 色の変化をもう少しなだらかに。
ここら辺を直したいなー。


というわけで下は2回目の挑戦です。
少しはなだらかになった気がしますが、まだ最外周と途中に少し凹んだ感じのするところがありますよね。

もっと修行せんとあかん!