2022年5月18日水曜日

AMAZON ポイントがついてなかったので連絡したらギフト券がもらえた

 1月にアマゾンでノートPCを買ったが、ポイントが付与されていなかった。「ポイントが付与されていない」という項目がなく電話やチャットができなかったので、買いたくもないものをカートに入れて、その商品の質問ということにしたらチャットができた。そこでやり取り(相手はAIロボットのようだ)して「電話が欲しい」とやったら電話が来た。「ポイントがつていないのでは?」と話したら「しばらくお待ちください」が2回ありました。相手はどうも中国人っぽい。最終確認で665ポイント分は付与されていなかった。ギフト券で対応するとのこと。

まあ、ギフト券の有効期限は10年間だとのことだが665円がもらえた感じでよかった。ちなみにポイントは1年で失効するそうだ。ポイントはなるべく早めに使わないと損をすることになる。まあ、ネット時代・カード時代になるのは便利そうだが、とってもチマチマしてて「生きにくい時代」だなーと思う。


2022年5月11日水曜日

6月の予定 文字を遠近法で描く

6月
PCクラブ
7日あります
14日あります
21日お休みです
28日あります


以前「文字を遠近法で描くという方法はないか」という問題がありましたね。
当時の文字列などがわかりませんが、WordArtの「立体=3-D」にそれらしいのがありましたので紹介します。


相変わらず奥行きがわかりにくいのですが、奥行きがわかるように赤い点線で集約点?がわかるようにしてみました。色の設定でそれらしい感じができるのかと思いますが?
ワードアート→効果→透視投影→3-Dスタイル6です。これは2021での場合です。他に奥行き光源などで微妙に変えられます。ただ「これはいい」というほどの効果は感じません。
なお、2013や2016では手作業でやるようになっていますし、使いこなすのは難関のようです。僕には2021の方がわかりやすいです。やはりバージョンアップは必要なようです。

Google 表計算は Excel との互換性に問題あり

Google 表計算は Excel との互換性に問題あるようです。以前もグラフ表示には問題があり、まともに再現できなかったような気がしますが、調べた限りではGoogleの表計算には2軸で別個に目盛りの設定はできないようです。

←Googleスプレッドシート


Excelは2軸で最小値も設定できる→
Googleでのデータをエクセル上にコピペしてExcelでグラフ化したら右のようなグラフになりました。

2022年4月28日木曜日

EXCEL127回をやってみました

表計算127回(初段)をやってみました。超難しいです。やる気が薄れているので、これまで学習したFOMテキストの知識+αだけでやってみました。それ以外ではRIGHTとDSUM関数ぐらいで、あとは今までの復習という感じです。解答編にあるような「INDEX」「MATCH」「INDIRECT」関数などは調べてみても、意味も使い方もわかりませんでした。なので今回は使いませんでした。それでも一応数値は答えと同じになりました。多分僕のようなレベルの低いやり方は、時間がかかって不合格になるような問題作りをしているんだろうと思います。

僕がやってみた初心者のための表計算127回(初段)解答例

*「使い方」=chromeで上の文字列を左クリック「edgeではエラーになりましたので注意!」→googleのアプリで開きます→開いたら「ファイル」→「ダウンロード」で「Microsoft Excel(.xlsx)」を指定してダウンロードして下さい。
ダウンロードしたフィル「127回(初段).xlsx」
開くと黄色の帯に「セキュリティーの警告」が出ます。不安な人は開く前にセキュリティーソフトでスキャンしてから開いて下さい。

今使っているEXCE(Office2021)はシートの参照に@*マークがつくなど、変な表記になりそちらに関心が行ってしまいました。多分複雑な関数はオートフィルなどで簡単にコピペができるのでしょうが、わからないものは仕方がありません。やれる方法だけでやってみました。印象は資格試験というのは意図的に難しくしているなんだな!という気がします。

*どういうわけか参照するとき普通にA3のセルを指定するとそのフィールド名(この場合製品名)の前に@がついて[]でくくられます。データベースとしての扱いなのでしょうか?
VLOOKUP([@製品名]…のように?
どうしてかなと思って調べたら次のような記事がMicrosoftフォーラムページがありました。
<参照URL>https://answers.microsoft.com/ja-jp/msoffice/forum/all/%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%89%8D%E3%81%AB/43ec73d8-0706-4ef2-8838-487856c9e4be
ここには「複数のセル範囲や配列を返す関数には @ がつく機能が Excel のアップデートで追加されているようです。」とあります。

2021から追加されたのでしょうか?現状はあっても消してもいいそうですが、Microsoftからのアナウンスは見たことがありません。新規の使い方はアナウンスして欲しいですね。

2022年4月24日日曜日

円形に文字列を配列する

文字列も横配列が当たり前の時代。でも日本語の本来の姿は縦書きなんですよね。
そしてPCの時代になると円形配列もできるようになりました。POPなチラシなどでは自由な曲線の上に文字配列がされていますので、円形な配列に挑戦してみました。


WordArtは2016と2021でやってみました。慣れなのか技術なのかWordの方が難しい気がします。Fontの大きさなどが自由にできないようです。
今回気が付いたのですが2021のWordArtは2007のときのメニューに戻っていました。効果は2013以降のものがそのまま使われているようです。

Photshopはサブスクリプションのみで買い取りはできなくなりました。毎年数万円を支払える方、これを使って仕事をするという方向けなのでしょう。買い取りの6.0はバージョンが古いのでWin7までしかまともに使えなかったような記憶です。フリーで探すほか貧乏人にはすべがありません。フリーのGIMPで枠線をやったら(Core2Duoの時だった)遅すぎて指定するたびに待ち時間が増えイライラしました。同じ作業をphotshop(6.0だったような気がする)でやったら一瞬でできました。

こういうソフトを使うと右のようにぐにゃぐにゃの文字列を書くこともできます。

Wordでもできるのかなー?何か他のやり方をご存じの方は教えてください。