2019年8月27日火曜日

あ~頭が痛ーい!

これに質問されてもちょっと困ります。

一応わかった分だけ説明します。新しく作ったのでセル位置は変わっています。

  1. 赤枠を選択します。
  2. B2は元金(標準値かな)になります。
  3. 行のC14は2行目の2年後~5年後までの代入セルになります。(C14はC2~F2の代表でというといいかな?)
  4. 列のC13はB列の利率3%~10%までの代入セルになります。
  5. データーテーブルには行と列の参照元として絶対参照にするとそれぞれのフィールド名?(C14;C13)を参照しながら計算結果を表示するようです。数式バーを見るとセルには{=Table(C14;C13)}となっています。

作った.xlsxファイルをクラウドに置きますのでダウンロードして実験してみて下さい。
このファイルの右の方には普通の四則演算で複利計算した表がついています。これで研究してみて下さい。つまり四則演算でやる複利計算をTABLEでやると簡単にできる?ということのようです。
{=TABLE ・・・}は関数一覧で探しても見つかりません。データーテーブルを使うと簡単に計算ができるよというもののようです。便利なのでしょうが理解する、使えるようになるには困難が伴いますね。

なおこの実験をして不明な点があっても質問は受け付けられません(突っ込まれると脳味噌が破裂💀すると思います)。
参照サイトはhttps://www.forguncy.com/blog/20171018_datatableです。内容的にはここが一番わかりやすかったです。

画像解像度

フルHDや4Kなどの言葉は聞いたことがなくても、テレビや街の広告などで「ハイビジョン」という言葉を耳にしたり、目にしたりすることはあるでしょう。
ディスプレーの画面は小さな点(画素/dot)の集まりです。フルHDの場合は横に1920の点が並びそれが下まで1080行並んでいます。小さな一つ一つがいろんな色を出し、我々はその全体を見ているわけです。
ハイビジョンはHD(High Definition)とも呼ばれ、解像度が1,280×720(92万1,600画素)であることを指します。
「フルハイビジョン(フルHD)」1,920×1,080(207万3,600画素)
「4K」はさらに高くなり、3,840×2,160(829万4,400画素)です。フルHDを縦横2枚ずつ並べ4枚分を一つの画像とするわけです。フルHDで一つの点が4K だと4つの点で表示されることになります。
「8K」ともなると、解像度は7,680×4,320(3,317万7,600画素)と、まさにケタ違いとなります。
ハイビジョン(HD)→フルハイビジョン(フルHD)→4K→8Kの順に画像がきめ細かく、きれいに表示されます。8Kは「スーパーハイビジョン」とも呼ばれ、フルハイビジョンの約16倍の解像度を誇ります。

自分のパソコンの解像度を調べるのは簡単です。デスクトップでアイコンのないとこで右クリックするとテキストメニュが出ます。そこで「画面の像解像度」をクリックすると確認できます。変更もできます。解像度が高いと文字やアイコンが小さくなります(解像度を下げると文字が大きくなりますのでルーペが必要なくなります)。ちなみに家のデスクトップはフルHDなので字が小さく見にくくなっていますので125%表示にしています。動画などには影響が及ばないようです。

2019年8月26日月曜日

操作マニュアル(改定)

次回用として「操作マニュアル」を準備しました。
Excelファイルを差し込み印刷にするようExcelファイルもついているのですが、どのように使うのかが分かりません。無しでも文書作成はできましたが、念の為Excelファイルも添えておきます。
操作マニュアル(改).docx 完成見本です。
 おかしなところがあります。当日配布予定の文書におかしいところは書いてあります。
操作マニュアル(beta).txt ベタファイルです。
画像.zip 画像ファイルです。圧縮してあります。展開してください。
差し込みリスト.xlsx 差し込み用のデータリストのようですが使い方が分かりません。操作マニュアルでは使用していません。
次に「操作マニュアル」をやる方は①~③をダウンロードしておいてください。
作製のヒントというか、うまくできず愚痴付きの文書①は当日プリント配布します。

2019年8月25日日曜日

9月の予定

9月の予定

 3日(火)
あります
10日(火)
あります
17日(火)
あります
24日(火)
あります

2019年8月20日火曜日

GungsuhというFONTがありません

「GungsuhというFONTがありません」という質問がありました。
たしかにWindows→fontsのフォルダにはないように見えます。でもGungsuhというfontはbatang.tccというフォントの中に入っています。FONT CDの中にあります。
fontsのフォルダの中に入ってbatang.tccというファイルを探してください。見つかったら中へ入ると3つ目にGungsuhがあります。
batang.tccというフォントファイルの中には「Batang」と「BatangChe」と「Gungsuh」と「GungsuhChe」という4つのフォントが入っています。「次へ」ボタンを押すと順に次のフォントに移動します。「フォント名(緑)」がGungsuhになったら、インストールボタンを押してください。たぶんうまくいくと思います。
エクスプローラ上ではC:\windows\fonts\Batang標準というファイル名で入ると思います。