2019年3月12日火曜日

ランチメニューのzipファイル

新しい問題「ランチメニュー BISTRO」です。
完成例はランチメニューPDFです。
フォントがいろいろあります。デフォルトであるはずだと思いますがない場合の為に3種のフォントも入れてあります。(ゴシック、創英角などは入れてありません)
「BISTRO」フォントと写真の圧縮ファイル(「角の線の影」というpngファイルは左上と右下の線の飾りの影の値です)。

117回初段文書Ⅱ

117回文書作成Ⅱを作ってみました。(PDF)ファイルです。
EXCELで表を作ると(WORDで作るよりこの方が便利です)文字がゴシックになりますので気を付けてください。
表をエクセルからコピペするときは文字列だけにして、文字列から表を作成するとうまくいきます。(文字扱いですから数値が左付けになりますので多少の変更は必要です)
図としてペーストするとすべてがうまくいくように見えますが、グリッド線が見えるかも?図としてコピペするときは「枠線」のレ点を消して(グリッド線が消える)コピペするといいです。
僕が作った時はA列の左罫線が消えてしまったので文字列でやっちゃいました。

2019年3月11日月曜日

117回初段文書Ⅰ

117回初段文書Ⅰの解答例を作ってみました。(PDFファイル)
不思議なことに表の最上部の横罫線が見えません。docXなら見えるんだけどPDFにすると消える?
readerで拡大率を200%にしたら見えました。
PDFでこういう風になるのって初めてですが。

直線をオートシェープで引くとき、昔はShift+で引くと垂直・水平に引けたのですが2013以降右図の赤のようにゆがんでしまうことがよくあります。
Microsoftのフォーラムにもよく出ていますが、「ちゃんと水平に引ける」の一点張りです。バージョンの違いとか諸説出ていますがどうしてもうまくいきません。そんな中唯一確実な方法が見つかりました。
それは右図でいうと赤←の線を選択してサイズで調節できます。
サイズで高さを0にすると水平になります。幅を0にすると垂直になります。
参考はYahoo知恵袋です。

これははっきり言ってバグだと思いますが、Microsoftは認めようとはしないです。仕様変更なら「高さ・幅」で調節してくださいと言うべきだと思いますが。
確かに以前のバージョンではshift+で45℃ずつ回転、それが15℃ずつ回転になってそれが垂直・水平が変更できなくなったような気がします。
2013では初回は水平・垂直ができますが変更しようとするとできません。

2019年3月4日月曜日

Seafood

新しい問題「Seafood」

ちょっとデザイン系の問題です。
Seafoodの完成SampleはPDFファイルです。

画像とべた書きファイルはZipにしてあります。
必要な方は解凍(展開して)お使いください。
Seafood圧縮ファイル

作り方は明日の午前中に作るつもりですが、できなかったらごめんなさい。

赤いエビの画像がPictBearではうまく背景透明化ができないので赤いエビ単独でLinkを付けておきます。
赤エビ単独ファイル(pngファイルです)。
です。


2019年2月20日水曜日

行頭文字の記号の見つけ方とWordへの貼り付け

これは絵です
「山歩きのすすめ」では右のような記号が出てきます。 このブログは使用するFONT体系が違うので文字としては出せません。

さてこれをWord に取り組みたいという質問がありました。
「行頭文字」としてWingdingから拾うのはそんなに難しくはありませんが、Word上の本文に取り組むことはできませんでした。日本語で「記号」と入れても出てきません。
16進コードで「007A」にあります
パソコンの文字体系の学習の一つとして、この記号をWordに取り組む方法を見つけましたので報告します。

  1. IMEパッドを開けます。
  2. 一番左の「文字一覧」を選びます。
  3. 「基本ラテン文字」で「Wingdings」を選び左「U+0070」の行のA列にある記号が目当ての記号です。これを本文に貼り付ければできます。
ただしホームタブのフォントの種類も必ずwingdingsにしておいてください。これがMS明朝とか日本語フォントに設定されていると「Z」になります。ほとんどの日本語体系では007Aというコードは「Z」なのです。Wingdingsは記号専用のfontらしく日本語はおろか英数字も見つかりませんでした。このブログではコード体系が違うので文字として出すことはできませんが、Wordではできるんですね。