2019年1月22日火曜日

PCクラブ

1月22日(火)はあります

2月の予定
 5日(火)あります。
12日(火)あります。(11日が祭日ですが12日はあります)
19日(火)あります。
26日(火)あります。
よろしくお願いします。

ケニアへの旅(PDFファイル)
写真(ZIPファイル)
写真は圧縮ファイルです。展開してお使いください。chromeで一度開いてから右上のダウンロードボタンをクリックしてください。

2019年1月10日木曜日

やはりChomeだ (^^)/

前回投稿した「IE(インターネット エクスプローラ)で欲しい内容だけ印刷する」は間違いでした。HNさんに指摘された通り、実際に印刷してみると「選択範囲だけ」印刷はされるのですが、どういうわけか2ページ目まで印刷されてしまいます。ヘッダは1/2になっており1/1にはなりません。著名なPCメーカーのサイトで調べてもこのことに言及したページは見当たりません。HNさんの鋭い指摘に感謝し、再度調べなおしてみました。
発見! IEを使わないでChromeを使いましょう!やり方はほとんど同じです。

  1. Chromeを立ち上げ印刷したい部分を選択します。
  2. 右上の設定:(点が縦に3つです)をクリック。
  3. 印刷を選びます(Ctrl+P)。
  4. 印刷プレビューと左に印刷設定の画面が出ます。
  5. 印刷設定の下の方の詳細画面を開きます。
  6. オプションで「選択したコンテンツのみ」にチェックを入れます。(ヘッダとフッタにチェックを入れるとプレビュー画面にページ1/1がでます。)
  7. これで印刷してみると1ペ―ジだけ印刷されました。ヘッダも1/1になっていました。
これでますますIEが嫌いになってしまいました。
HNさん、グーグル先生ありがとう! Chromeバンザーイ m(_)m

youtubeに赤ペソ先生の動画があります。(ここでは1/1となっているようなので2ページ印刷されない方法があるのかもしれません。ひょっとしてVerの違いかも?)

偶然にもchromeでは部分印刷がうまくいかないという記事がありましたので付け足します。Print Selectionという拡張機能を使うといいという事です。
これひょっとして「コンテンツのみ」というやり方を知らないのでは?と思われる節も感じられます。
まあ、Wordにコピペするのが一番だと思いますけどね。文字が選択できなければ画像でキャプチャすればいいので。僕は当分この原始的な方法を使い続けることになると思います。

2019年1月9日水曜日

IE(インターネット エクスプローラ)で欲しい内容だけ印刷する

僕はIEが好きではなく、インターネットを見る時は Google Chromeを使っています。
初めにChromeを使った時はその速さにびっくりしてIEに戻ることはありませんでした。chromeもそれなりに癖はありますが、慣れればIEより使いやすのでWindows10でもchromeを使っています。10ではEdgeというchromeより速いブラウザがついてきますが、基本的に10のUIはかえって使いにくいと思ってます。嫌いです。
でも、印刷の仕方を調べて見ると、chromeよりもIEの方が使いやすそうでした。

【IE(インターネット エクスプローラ)で欲しい内容だけ印刷する】
2.印刷したい部分をドラッグして反転

  1. まず、IEを立ち上げ、欲しいページを開きます。
  2. 印刷したい部分をマウスでなぞります(ドラッグします)。コピーではなく印刷したい範囲を指定すればいいです。左ボタンを押したまま滑らせて、終端で左ボタンを離します。右図のように反転している範囲が印刷できるようになります。
  3. ツールバーの「ファイル」→「印刷プレビュー」を出します。
  4. プレビュー画面の上部ツールバーの「表示されたとおりに印刷する」をクリックすると「画面で選択されたとおりに印刷する」が出てきますのでそちらを選択します。この項目は1.で範囲指定していないと出てきませんので注意。
  5. するとプレビュー画面は1.で選択した画面になります。
4.ツールバーの「選択された通り」を選ぶ

これで印刷すればたぶんうまくいくと思います(やってませんが)。

*chromeでは用紙サイズに応じて勝手にページ区切りをつけてページごとに印刷できます。途中で次のページにまたがることがあります。
*毛嫌いしていたIEですが選択部分のみ印刷できるというのはとても便利だと思います。ただ選択ができない場合はchromeと同じになるようです。文字を選択できない(コピーがとれない)HPの作り方はどう処理しているのか分かりませんので、対応(印刷)方法は分かりません。ページ単位では印刷はできると思います。

2019年1月7日月曜日

CD DVD ライティングソフト

CD/DVD/ブルーレイディスクは便利そうですが、利用者は減少傾向にあると思います。windows10 はUSB&インターネットでダウンロードするのが一般化してきていますし、デスクトップパソコンには光ドライブなしのものが出てきています。
理由はよく分からないですが、CD/DVDドライブは1000円~2000円ぐらい、メディアも安く50円以下と格安です。でもその中の情報・プログラムをメディアにしてほしいという希望はなくなったようです。
光メディアを使うにはライティングソフトが必須のように思っていましたが、MicrosoftからOSなどをダウンロードするとライティングもできるようです(やってないので?)

  • 音楽を聴きたい→ネットからダウンロードして聞く。(メモリーやHDDに残す)
  • プログラムが欲しい→ネットからダウンロードし直接パソコンにインストール。

つまり光メイディアで保存するのではなく、直接ネットでやり取りする。マイクロソフトはこれまでのプロダクトキーではなくアカウントでサイインすることで紐づけがされようになった。(これまでのプロダクトキーでもインストールできるが、基本はマイクロソフトアカウントである)。officeが壊れても光メディアはいらない。アカウントで紐付けされているので、最悪アカウントを覚えていれば修復もクリーンインストールもできるという体制になっているようです。

今後のメディアの移行(あくまで私見です)傾向

  • 光ディスク=下降傾向
  • USB(USBメモリーだけではなく接続IOとして)=上昇
  • SDカード(PCではなく、スマホ・カメラなどのメモリーとして)=USBより小さい。
  • HDD(ハードディスク)=スピードは遅いが大容量である点は有利。個人使用では下降するかもしれないが、サーバー・NASなど共有利用では大容量である点が有利。ただ壊れる可能性が高くバックアップが必須。ネットクラウドのではHDDが普通だと思うがプロ用ではどうなっているんだろう。
  • SSD・M.2=HDDにとって代わる可能性がある。スピードは超高速。容量あたりの単価が高い。軽量小型でノートには有利だが高価で発熱問題では不利。