次のコースの中で自分が最も関心の深いものと自分の持っているスキルを考えて、どの段階のものかを学習するかを決定してください。
一度やったものを何回もやってみることも決して無駄ではありません。
そして、同じ級の違う回数でやってみるのもとても大切だと思います。
多くは同じ練習を繰り返す、そして徐々に程度を挙げていくのが学習の基本です。
そして満足できる状態になったら、違う分野に挑戦していくといいでしょう。
まあ、自分はみんな中途半端なままで、どこまで対応できるのかいつも反省しきりですが。
コース | 学習内容 | 学習方法 |
---|---|---|
1 | FOMよくわかるシリーズWord・Excel | テキストは自分で準備する |
2 | 情報処理 日本語ワープロ検定 | 問題・解答は自分で準備する |
3 | 情報処理 デザイン検定 | 問題・解答は自分で準備する |
4 | 情報処理 表計算(注) | 問題・解答は自分で準備する |
5 | 自主制作(チラシ・ポスター・新聞等) | 学習素材は自分で準備する |
情報処理で学習する場合は自分で問題と解答をダウンロード・印刷してください。 https://www.goukaku.ne.jp/test_info.html(日本情報処理検定協会)を開いて、必要なPDFファイルをダウンロードします。 PDFファイルを見るにはAdobe Acrobat Reader DCが必要です。 印刷はブラウザでページ指定をしてから印刷してください。(指定しないと全部の級が印刷される場合があります。インクや紙がもったいないです。今迄何回失敗したことか(>_<)!)
- ワープロ検定は4級・3級・準2級・2級・準1級・1級・初段の7段階で、初段は2ページ分あります。
- 表計算は4級・3級・準2級・2級・準1級・1級・初段の7段階あります。2級からDSUMやDAVERAGEなどデータベース関数が出てきます。SUMIFSでもできますが模範解答はデータベース関数を使っています。
- デザイン検定は4級・3級・2級・1級の4段階です。画像素材はZIPファイルになっています。
テスト KH
返信削除閲覧いただきありがとうございます。(ottotto)
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