3月 | PCクラブ |
5日 | あります |
12日 | あります |
19日 | あります |
26日 | あります |
4月 | PCクラブ |
2日 | あります |
9日 | あります |
16日 | 臨時休業 |
23日 | あります |
30日 | お休みです |
3月 | PCクラブ |
5日 | あります |
12日 | あります |
19日 | あります |
26日 | あります |
4月 | PCクラブ |
2日 | あります |
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16日 | 臨時休業 |
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Win11になってから、MicroSoftアカウント は必須条件になり、アカウントとすべてが紐づけされるようになりました。すると、自分のPCのデスクトップ、ドキュメント、ダウンロードはOneDriveと共有されて、無くすことがないというのがMicrosoftの主張のようです。大事なファイルを無くさないように自動バックアップを取るから便利ということのようです。
実際にはMicroSoftアカウントを避ける人が多く、OneDriveは自分で一つのフォルダとしてUSBメモリーの代わりに使っている人が多いようです。
エクスプローラを開けると「アイコン+アカウント名+個人用」というフォルダーが見えます。そこをクリックすると右のような中身が見えます。見えないときはOneDriveを使用していない(中身は空です)というのも同じです。そして上に「状態」という項目が見える時OneDriveを利用している(同期がとれていることが必要)ことになります。状態のアイコンはものすごく種類が多いので「Onedriveアイコンの意味」を見てください。
ワードでカレンダーを作るならこのやり方がおススメです。
ワード上のExcelワークシートという機能を使います。Excelでやるのと同じです。
1日を火曜日からにするには、いらない数字のセルを選択し段落番号を「なし」にします。するとなしで消した番号の次が1日になり以後の番号が振りなおされます。月末の(31・32)も同様に消します。ただ月末は選択が難しいです。右端を選択しておいてshift+←で選択するとやりやすいと思います。
後は一番上に行をつけ足して曜日を振ります。Excelのように日だけ書いてオートフィルというわけにはいかないようです。
一応完成ですが、数字が左寄せになっています。これは1列ごとにインデントで調整していくと少しは右の方に寄せられます。でも完全な中央揃えはできませんでした。そして1桁数字も2桁数字も左揃えなのでデザイン的にも見苦しいです。この手間は許容しがたいほどの苦行です。それで全く別のやり方でやってみました。Word上でも次のような連番を作ることができました。これまでの説明とは全く別のやり方です。