やってみると、普通に番号をつければいいです。
そして箇条書き番号の下にある「新しい番号書式の定義」か「番号の設定」で番号を変えて下さい。
自分でタスクマネージャーを開いてグラフを見せてくれました。
ほぼ100%ほどで上に張り付いていました。
当人が調べたところ「Windows Modules Installer Worker」が原因の様だ。
と言うことで調べてみたらよくある症状のようです。アップデートをする時(した後)不要になったファイルや正しくインストールがされたかどうかを調べるソフトのようです。前回のアップデートから1週間ほどたっており、おかしいと思いながらも数十分待っていたら普通に動くようになったとのことでした。 CPUが弱いとよくあることのようです。
大抵Wordというとそういうアプリがあると思うんですが実はソフトの名前(ファイル名は違います)エクスプローラで探す時はそれぞれの本体名を指定しないといけません。ほとんどは本体名ではなく通称名を使っています。ファイル名をダブルクリック(実行)するとそれぞれが立ち上がります。よく似た名前のファイルがありますので気をつけましょう
ファイルの場所(パス)は以下のoffice16のフォルダー内にあります。
PC\ローカルディスク(C:)\ProgramFiles(x86)\Microsoft Office\root\office16\
*Office19は多分17にあると思います。Office13は15フォルダにあるはずです。
*ProgramFiles(x86)は32bit用、ProgramFilesは64bit用です。
*昔、MSは64bitOSであっても、officeは32bitの使用をすすめていたので僕はずっと32bit版を使っています。
これらの実行ファイルをダブルクリックすると実行されます。
右ドラッグでデスクトップ上に置くとショートカットを作れます。
右クリックで「スタートにピン止め」「タスクバーにピン止め」を選べます。
実行フィルを見つけるのは大変ですからショートカットキーとかピン止めという方法で登録しておくと見た目が分かりやすいです。ただいつの間にか消えてしまったなどのトラブル時(アップデートで消えることがあるみたい)には、上記のことが分かっていると自分で治せます。