2019年9月15日日曜日

パソコンを買うなら

新規にPCを購入される方がみえるようで、
自分ならどんなところに注目するか夢のような話をします。


実はこれずーと前には書き溜めておいたものです。しかし、こんなの読むよりyoutube見たほうが早いです。というわけで、下の  をクリック!(動画が動いたら右下の「youtube」をクリックしてyoutubeに入り、右下の ⛶ で最大化しておくといいですよ。)


youtubeには他にもいろいろあるので時間があったら見てください。 以下自分の意見を述べます。
  1. まず店頭でPCを起動してもらいその起動スピードを見ます。
    条件として同じOSで数回起動とシャットダウンを試します。
    できればソフト(店頭ものは一部だけしかNETに繋がっていないと思います)の起動も実験してみるといいです。(CPUはストレージなどのスペックが分かるとおおよその優劣は分かるのですが)
    今はOS=windows10 、インターネットはEdgeだと思いますが条件は揃えて比べましょう。HDDよりSSDが早いに決まっていますが、あるかどうか?
  2. 見た目が好きかどうか、好きなメーカかどうか、これ意外と重要です。
    昨年買った中古PCは、中の部品はOKでしたがケースは韓国製の格好悪いのでした。
    初めからわかっていたので、ケースは買い替え予定で購入し、今は格好いいケースに入れ替えて使っています。古いものですがゲームや動画作成はしないので今のところは満足しています。
  3. まあ以上の2つでほぼ決まりますが、個人的にはディスプレー(画面)が非光沢(ノングレア)であるほうが好きです。見た目はグレアのほうが絶対きれいに見えますが。グレアは天井の蛍光灯が割とはっきり映り込みます。ノングレアはこれが軽減されています。時々ネットで見ますが、店頭では見たことがありません。
  4. キーボードが標準配置のものかどうか(右にある数字のテンキーは個人的には使いません)があったほうがいいという人が多いですね。店頭で打ってみて気に入ればいいのですがこれは意外と判断が難しいです。個人的に一番気になる部分ですが、最近のノート用で気に入ったキーボードは見たことがありません。パソコンを薄く小さくすることから打ち込む深さは浅く、キー面積は小さくなっている傾向にあります。よく使うスペース、エンター、ESC、BackSpace、矢印キーが打ちやすいかどうか(意外と配置が違っていたりキーの大きさが違っていたりします)。
    *デスクトップ用は一つのキーが1.9mm四方、深さは4mmですが2mmあたりで接触するというのが一般的です。1000円ほどでもありますが2万円越えのものもあります。一番よくさわる部分ですので安ければいいというものでもなさそうです。
  5. 後は当たりはずれです。これが決定的です。多くの人が国産メーカー(中身は違っていても)を選択するのは、はずれをひく確率が少ないと信じているからだと思っています。

2019年9月10日火曜日

ヘッダに図形を入れる

ヘッダに図形と文字(奇数/偶数別指定)を入れるのがうまくいきませんでした。
帰ってからやってみたら難なくできましたが、その手順をメモしておきます。
分かりやすく2ページを同時表示にしてキャプチャーしています。図をクリックすると大きくなります。
  1. まずヘッダを奇数偶数別指定にしておいてタイトルを入れておきます。

  2. 左ページに図形を入れテキストの裏に貼ります。


  3. 左の図形を右へコピペします。


  4. 左にもう一枚四角を描きます。

以上です。

2019年9月9日月曜日

フリーマーケット

次回の「フリーマーケット報告書」を作ってみました。
完成サンプル(docx)
ベタファイル(txt)
集計表(xlsx)
フリマ.gif
桜.gif
⑥苦労話(作成法の代わりです。作成のヒントになれば幸いです)

2019年9月2日月曜日

未来へ続く道

明日の予定「未来へ続く道」がうまくできていません。
前日までにアップするということでしたので、申し訳ありませんが不完全ながらアップします。
問題点は.docxの最後のページに書いてありますが、ページ設定がうまくいきません。
「未来へ続く道」(不完全版)Wordの.docxファイルです。
「未来へ続く道」ベタ版
「未来へ続く道」画像圧縮ファイルです。

今迄段組みは何度もやってきましたが、そのときページ数はつけなかったのかな?
段組みをしたときのセクション区切りが総ページ数に影響を及ぼすようです。
Wordではあまりなじみのないフィールドの変更が必要なようです。
(参照)https://tips.miraishumbo.com/2016/01/word-total-pages.html
何かおかしくなったり…いろいろありましたが、一応できたのでそちらをアップします。
もう一度明日までに再考したいと思いますが、よく分かっていません。
①’「未来へ続く道」(一応できた編)

chromeで見るとgoogleのWord(Googleドキュメント)はMicosoftのWordとの互換性は相当低そうです。ページ番号は変更したからか理屈が分かりません。

テキストの正規ファイル「未来へ続く」を模範解答として載せておきます。
Googleドキュメントで見るとだいぶ違って見えます。Wordならたぶん影響はないと思います。

2019年8月27日火曜日

あ~頭が痛ーい!

これに質問されてもちょっと困ります。

一応わかった分だけ説明します。新しく作ったのでセル位置は変わっています。

  1. 赤枠を選択します。
  2. B2は元金(標準値かな)になります。
  3. 行のC14は2行目の2年後~5年後までの代入セルになります。(C14はC2~F2の代表でというといいかな?)
  4. 列のC13はB列の利率3%~10%までの代入セルになります。
  5. データーテーブルには行と列の参照元として絶対参照にするとそれぞれのフィールド名?(C14;C13)を参照しながら計算結果を表示するようです。数式バーを見るとセルには{=Table(C14;C13)}となっています。

作った.xlsxファイルをクラウドに置きますのでダウンロードして実験してみて下さい。
このファイルの右の方には普通の四則演算で複利計算した表がついています。これで研究してみて下さい。つまり四則演算でやる複利計算をTABLEでやると簡単にできる?ということのようです。
{=TABLE ・・・}は関数一覧で探しても見つかりません。データーテーブルを使うと簡単に計算ができるよというもののようです。便利なのでしょうが理解する、使えるようになるには困難が伴いますね。

なおこの実験をして不明な点があっても質問は受け付けられません(突っ込まれると脳味噌が破裂💀すると思います)。
参照サイトはhttps://www.forguncy.com/blog/20171018_datatableです。内容的にはここが一番わかりやすかったです。