2018年12月11日火曜日

113回表計算初段(解答例)

表計算113回初段(xlsxファイルです)をやりました。

久々にやりましたが、相当イライラ感がありますね。
何のためにこんな難しい(面倒な)計算をしなければならないのかなー?
トラックなどのレンタルという乗率とかはこんな区分けをしてやるものなんでしょうか?
中身がよく分からず仕方がなく計算しましたが、実際の事務処理は・・・?

ブラウザで見ると文字化けすると思います。
ダウンロードしてみてください。

2018年12月4日火曜日

12月・1月の予定

12月は平常通り毎火曜日です。
1月15日はお休みをいただきます。
12月 クラブ 備考 1月 クラブ 備考
4日 あります
1日 休み 元旦
11日 あります
8日 あります
16日 あります
15日 休み 14日が祭日休みのため
25日 あります
22日 あります

29日 あります

小さい四画の中に文字を入れる

右図の「料亭/花野井」をなるべく小さい四角の中に入力するのが今回の課題。
本当にWordは思うに任せないのでイライラすることが多いですね。
普通に四角の中に文字入力すると、四角のの枠線と文字列の間は最小で上下左右が1.27mmになります。この値が0になると枠線と文字が接して見にくくなったります。ただ理由はよく分からないのですが(コーナーとかで図形と重なると文字が隠れたりするので)余白はちょっと面倒です。
今回は右図のように枠と文字の間の余白をすべて1mmにしてみただけです。
<図形の書式設定の出し方>
図形の枠線上で右クリックするとコンテキストメニューが出ます。一番下に「図形の書式設定」が出ます。(コンテキストメニューを出すのはコツみたいのがあり結構難しいで、何回もやってみましょう)
文字オプションのテキストボックスを選ぶと右のような画面になります。
そこで各余白を設定します。

隠しコマンドのような感じですが、僕は結構多用します。知っておいて損はないと思います。

段落番号を自動的に付けない

Wordの入力として
①左揃え「べた書き」
②選択して段落番号
③選択してTAB
というやり方をします。
初めに段落番号1.を設定するとENTERを押すたびに次の行に入って自動的に次の番号2.が付きます。これを便利とするか「勝手にやらないでー」なのか?
このとき少し間が空きます(ぶら下げなのかタブなのか?)これも気になりますよね。

1.2.3.はいいのですが10.になると左揃えになり、数字だけを右揃えにしようとするときに困ります。①②…⑩だと全角1文字分だけになり困りませんがね。
こんな時はWordに任せないで自分で入力した方がきれいに行く場合があります。
自分で番号を振りたいときはオプション設定で、自動的に番号を振らないように設定してみてください。
「ファイル」→「オプション」→「オートコレクトのオプション」→「入力オートフォーマット」→「自動で適切なスタイルを設定する個所」の「箇条書き(行頭文字)」のチェックを外し「OK」ボタンをクリックしてください。
自動では入らなくなりますので自分で番号を入力して下さい。
1桁の数はインデントで少し(1文字分)右へ寄せます。
2桁の数はインデントを入れません。
これで1桁の数と2桁の数の右側がそろうと思います。

<もう一つの普通のやり方>
普通に段落番号をつけておいて、1.~9.までを選択。
次にインデントを1文字分右へ。
これだけです。