2024年8月6日火曜日
2024年7月9日火曜日
2024年6月26日水曜日
EXCELでA商品、B商品・・・と連続データをオートフィルで入力する
【準備】
デフォルトでできると思っていましたが、数字はできるがローマ字はできませんでした。「ファイル」の項目の一番下にあるオプション（画面によっては「その他」の中にあります）を選びます。そして左ペインの詳細設定から下の方にある「ユーザー設定リスト」を選択。リストの項目にA、B、C、D…を入力し追加してOKしておきます。
これでオートフィルでA,B,C,D・・・ができるようになります。以下は準備が完了してないとできません。
【Ａ商品、B商品とオートフィルで連番できるようにする】
- セル［A1］にAと入力します
- リボンの｢数値の書式」をプルダウンして、一番下の「その他の書式設定」をクリックして「セルの書式設定」のダイアログを開きます。
- 表示形式タブの「分類」を「ユーザー定義」にします。おなじみの右のようなダイアログになります。①の＠を選択します。②種類のすぐ下の＠の次に「商品」と入力します。」③サンプルが「A商品」となれば成功です。[OK]をクリックすればセル［A1］はA商品になっているはずです。
- Ａ商品をオートフィルで下へドラッグすればＡ商品、Ｂ商品、C商品・・・になっていると思います。
- 「発展問題」第Ａ商品、第Ｂ商品、第Ｃ商品」・・・のように書き換えてみましょう。これで第１会議室、第２会議室・・・のような連番もオートフィルでできるようになります。＠は全角代替文字ですので１，２，３，は半角数値ではなく、全角文字として入力しておく必要があるようです。半角数字であれば特に書式設定なしに第1会議室、第2会議室、第3会議室とオートフィルでできます。
2024年6月13日木曜日
タスクマネージャーが起動しない
マウスが使えないときでも、キー入力ができるときはCTRL＋ALT＋deleteで右のような画面が出ます。
バックはブルースクリーンの時が多いです。ここでタスクマネージャーをクリックします。
マウスが効かないときは矢印キーでキャンセルから移動します。
矢印キーが使えないときはTABキーが使える時もあります。
キー入力も受け付けないときは対処方法が分かりません。
2024年5月28日火曜日
2024年2月27日火曜日
2024年2月6日火曜日
OneDriveについて
Win11になってから、MicroSoftアカウント は必須条件になり、アカウントとすべてが紐づけされるようになりました。すると、自分のPCのデスクトップ、ドキュメント、ダウンロードはOneDriveと共有されて、無くすことがないというのがMicrosoftの主張のようです。大事なファイルを無くさないように自動バックアップを取るから便利ということのようです。
実際にはMicroSoftアカウントを避ける人が多く、OneDriveは自分で一つのフォルダとしてUSBメモリーの代わりに使っている人が多いようです。
状態のアイコンはものすごく種類が多いので「Onedriveアイコンの意味」を見てください。
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