共通するのは元はchromiumでこれはGoogleのchromuと同じようです。じゃあどこが違うのかというとそこら辺が分かりません。以下ネット情報。
- バージョンアップで自動的にインストールされる。(されない場合もあるようです)
- 新Edgeは旧Edgeと置き換わる(実は隠されている)とのことですが、そうなってませんね。
- 新Edgeはアンインストールできないようです。
- 旧Edgeの場所=「C:\Windows\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe」ですが普通に起動しようとしてもできません。
- 旧Edgeは「ファイル名を指定して実行」→「microsoft-edge:」で起動します。こんな面倒な事知らんかった。何か相当胡散臭い気がします。立ち上げてみると「新Edge」をダウンロードするように促されましたのですぐに逃げました。
- 「新Edge」を使えるようにするには下のページが参考になるかも。
https://japan.zdnet.com/article/35148600/ - 「新Edge」がインストールされないようにするsoftがあります。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-blocker-toolkit
どうやらレジストリをいじっているようです。慣れない人は止めた方がいいかも。
困ったらマイクロソフトに電話してみましょう(アップデート専用です)。
- 0120-54-2244
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