2019年12月23日月曜日

令和元年最後のクラブです

今年もあと1週間ほどで終わろうとしています。

第3回Excel。うーん何かなー。

2019年12月18日水曜日

Office 2016のタイトルバーの色を変える

WordやExcelの一番上の青や緑のバーをタイトルバーと言います。
2016になってタイトルバーを濃い青や濃い緑にしています。もう変更するところも無くなったのか(でもバージョンアップして儲けねばということでしょうか)

このバーの色の変更の仕方。

「ファイル」→「オプション」→「基本設定」を開けます。
「Microsoft Officeのユーザー設定」の項目の「Officeのテーマ」がたぶん「カラフル」になっていると思います。これがWordは青、Excelは緑の設定です。
これを白にするとタイトルバーの色が白になります。
白にしたら「OK」ボタンを忘れずに!

なおこれはOffice全体のタイトルバーの設定ですからWordでもExcelでもどれか一つを設定すればOffice全部に反映されます。

白に設定すると右の様になります。


2019年12月17日火曜日

ページ番号の問題

【 ページ番号の総ページ数を修正したい 】
ページを「ページ番号/総ページ数」というように表示したいが、総ページが狂うことがあります。
ページ番号は「設定」で変更できますが「1/4」にしたいのに「1/5」というように総ページが狂う時は手がありません。


今回は下部につけた「1/5」を「1/4」に修正します。
  1. はじめ修正したい「1/5」を選択します。
  2. Alt+F9で{PAGE}/{NUMPAGES}になります。
  3. 右の{NUMPAGES}だけを選択して、Ctrl+F9
    ・{NUMPAGES}}と{}がつきます。
  4. {NUMPAGES}の前と後ろに-1を入力。
  5. ={NUMPAGES}-1}となったらAlt+F9を!
  6. その結果5ページだった総ページは1ページ減って4ページになります。
「未来へ続く道」の修正版を作りました。「ページ数(1/4~4/4)」と目次のフォントを変更しただけですが、良かったら参考にしてください。

2019年12月16日月曜日

1月の予定とExcel 第2弾

【 2020年1月の予定 】
 7日(火)あります
14日(火)
あります
21日(火)
あります
28日(火)
あります






【 Excel 第2弾 】
グラフとピボットテーブルの問題です。先日2010のドリルでピボットテーブルをやったところ2013と違いがありました(「分析」が「オプション」になっており答えを見ても分かりませんでした)。バージョンの違いってホント困りますね。

2019年12月10日火曜日

日付関数のまとめとして(改)

個人的にはカレンダーは最も苦手な部類です。
今回日付や時間の学習をしたところで縦書カレンダーを作成してみました。
これは仕事上でも必要で、個人的にも関心はありましたが、土日の色分け、祝祭日を入れるという必須課題がありました。
何とか右図のようなものができましたので、参考になるかと思い掲載しました。不得手ですので間違いなどありましたら教えて下さい。3段階にステップアップするようにシートを作ってあります。

  • ステップ1=日曜日は赤色で示す。
  • ステップ2=土日を色指定して閏年は余分の日を灰色で薄く表示。
  • ステップ3=祝日を表示する(これは規則性が分からないので万年カレンダーとはいきません。祝祭日データが必要です)

縦書カレンダーのリンク(12月12日改定しました)

2019年12月9日月曜日

MOS Excel Expert1-1

MOSにはSpecialistとExpertがあります。
Excelでいうとこれまでの基礎編・応用編に続いてドリルというものがありました(基礎編・応用編・まとめ)。これらの学習を終えてMicrosoftは資格試験というものを設けています。それらの対策本もあります。
Specialist=普段よく利用される基本的な機能が中心です。難易度は一般レベルのため、初心者でも合格を目指せます。
Expert(Specailist Exper)=スペシャリストレベルに比べて難易度は高く、より効率的なアプリケーションの使用を目指すレベルとなります。(2013版はpart1とpart2の2段階になっています)

今回は試しにExcel Expert Part1の第1章です。何と僕の大嫌いな日付関数とか時間関数が出てきています。でもじっくりやってみると大切な部分かと思いました。問題文は一部年月が古いので2019年12月に合わせてやってあります。
  1. Expert1-1問題ブック.xlsx(このブックを開いて2.の問題をやってください)
  2. Expert1-1問題.docx(Wordで問題が書いてあります。解答例縮小版もあります
  3. Expert1-1解答例.xlsx(Excelでの解答例ファイルです。答え合わせにつかえたらいいんだけど。間違ってるかも)
テキストについては明日説明します。欲しくてもまだ注文しないでね!

2019年12月2日月曜日

第5回Excel

第5回EXCEL「冷菓」この寒いのに冷菓だって?

これまでとさしたる違いはないと思いますが、ミスはあるかと思います。