5月 | PCクラブ |
7日 | あります |
14日 | あります |
21日 | あります |
28日 | あります |
2024年4月23日火曜日
2024年2月27日火曜日
3月と4月の予定
4月は5週ありますので連休に近いところで30日を休みにしました。4月16日はお休みになりました。よろしくお願いします。
3月 | PCクラブ |
5日 | あります |
12日 | あります |
19日 | あります |
26日 | あります |
4月 | PCクラブ |
2日 | あります |
9日 | あります |
16日 | 臨時休業 |
23日 | あります |
30日 | お休みです |
2024年2月6日火曜日
OneDriveについて
Win11になってから、MicroSoftアカウント は必須条件になり、アカウントとすべてが紐づけされるようになりました。すると、自分のPCのデスクトップ、ドキュメント、ダウンロードはOneDriveと共有されて、無くすことがないというのがMicrosoftの主張のようです。大事なファイルを無くさないように自動バックアップを取るから便利ということのようです。
実際にはMicroSoftアカウントを避ける人が多く、OneDriveは自分で一つのフォルダとしてUSBメモリーの代わりに使っている人が多いようです。
エクスプローラを開けると「アイコン+アカウント名+個人用」というフォルダーが見えます。そこをクリックすると右のような中身が見えます。見えないときはOneDriveを使用していない(中身は空です)というのも同じです。そして上に「状態」という項目が見える時OneDriveを利用している(同期がとれていることが必要)ことになります。状態のアイコンはものすごく種類が多いので「Onedriveアイコンの意味」を見てください。
2024年1月31日水曜日
2023年11月26日日曜日
ワードでカレンダーを作る(3)
ワードでカレンダーを作るならこのやり方がおススメです。
ワード上のExcelワークシートという機能を使います。Excelでやるのと同じです。
- ワードの「挿入」→「表」→「Excelワークシート」を選びます。
- セル[A1]に「日」と入力してセル右下の✚を右へドラッグするとオートフィルで「土」まで曜日が振られます。
- 水曜日が1日と仮定してセル[D2]に「1」を入力します。
- オートフィルで右へ[G4]までドラッグします。連番が振られます。(1ばかりになる時はオプションで「連続データ」を選びます。
- 同様に[D2]から左へ[A2]までドラッグします。0,-1,-2と1ずつ小さい数が振られます。これで曜日と第1週の日付が振られたことになります(0~負)は下への連番のための仮の数です。
- 次に連続データを振りたい範囲(A2:G6)を選択します。
そしてExcelのリボンから「編集」グループの「フィル」を選びます。Σの下がフィルボタンです。右のダイアログが出てきます。ここで「連続データの設定」を選びます。 - 「連続データ」のダイアログの「列」「加算」「7」を選択して「OK」をします。各「列」ごとに「7」を加算していきます。
- 月初めや月末以降のいらない数は普通に削除していきます。
Excelのワークシートから出るには外でクリックします。
ワークシート内に入るには中でダブルクリックします。
いらない「日付けの削除、フォントの種類・大きさ・色付け・中央揃え」などはExcelワークシート内で操作します。
他の良い作成方法をご存じの場合は教えてください。久々にやる気にさせる課題でした。
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