マウスが使えないときでも、キー入力ができるときはCTRL+ALT+deleteで右のような画面が出ます。
バックはブルースクリーンの時が多いです。ここでタスクマネージャーをクリックします。
マウスが効かないときは矢印キーでキャンセルから移動します。
矢印キーが使えないときはTABキーが使える時もあります。
キー入力も受け付けないときは対処方法が分かりません。
マウスが使えないときでも、キー入力ができるときはCTRL+ALT+deleteで右のような画面が出ます。
バックはブルースクリーンの時が多いです。ここでタスクマネージャーをクリックします。
マウスが効かないときは矢印キーでキャンセルから移動します。
矢印キーが使えないときはTABキーが使える時もあります。
キー入力も受け付けないときは対処方法が分かりません。
3月 | PCクラブ |
5日 | あります |
12日 | あります |
19日 | あります |
26日 | あります |
4月 | PCクラブ |
2日 | あります |
9日 | あります |
16日 | 臨時休業 |
23日 | あります |
30日 | お休みです |
Win11になってから、MicroSoftアカウント は必須条件になり、アカウントとすべてが紐づけされるようになりました。すると、自分のPCのデスクトップ、ドキュメント、ダウンロードはOneDriveと共有されて、無くすことがないというのがMicrosoftの主張のようです。大事なファイルを無くさないように自動バックアップを取るから便利ということのようです。
実際にはMicroSoftアカウントを避ける人が多く、OneDriveは自分で一つのフォルダとしてUSBメモリーの代わりに使っている人が多いようです。
エクスプローラを開けると「アイコン+アカウント名+個人用」というフォルダーが見えます。そこをクリックすると右のような中身が見えます。見えないときはOneDriveを使用していない(中身は空です)というのも同じです。そして上に「状態」という項目が見える時OneDriveを利用している(同期がとれていることが必要)ことになります。状態のアイコンはものすごく種類が多いので「Onedriveアイコンの意味」を見てください。