113回ワープロ文書1級の解答例を作成しました。docxファイルです。
ブラウザ上で見ると文字化けやレイアウトに問題が生じることがあります。ダウンロードしてからWord上で見るといいかな。
2019年5月20日月曜日
5月21日の予定
5月21日はあります。
初めに「文字列を表にする」学習を一斉にします。
次のファイルを各自のPCにダウンロードしておいてください。
「文字列を表にしてルビを付ける」 Word様のdocxファイルです。
次の予告
【調査報告書」の完成版(docx)とベタファイルをアップしておきます。
必要に応じてダウンロードしておいてください。
調査報告書(完成版)
ベタファイル(完成版をダウンロードして自分で作成できるといいですね)
画像「旅客機」JPG
初めに「文字列を表にする」学習を一斉にします。
次のファイルを各自のPCにダウンロードしておいてください。
「文字列を表にしてルビを付ける」 Word様のdocxファイルです。
次の予告
【調査報告書」の完成版(docx)とベタファイルをアップしておきます。
必要に応じてダウンロードしておいてください。
調査報告書(完成版)
ベタファイル(完成版をダウンロードして自分で作成できるといいですね)
画像「旅客機」JPG
2019年5月16日木曜日
Word Excelを新規ファイルで起動させる
Word/Excelの立ち上げには大きく二つあります。
①Word/Excelを立ち上げてから、文書を作成する。またはファイルを読み込む。
②ファイルを指定してからWord/Excelを立ち上げる。
と思っていたら、①で立ち上げたときにスタート画面をスキップして新規ファイル画面にする第3のの道があるんですね。
これは知らなかったのですが正直スタート画面は使いやすいものとは思えません。ほとんどの場合新規作成で始めています。だとすればスタート画面は必要ではないということです。これを言われて(画面を見せられて)びっくりしました。
スタート画面も、Wordの文書で最近使っていたものを開くときには便利です。でもファイルからWord を立ちあげる時はエクスプローラからやったりと、その場で使い分けていたので、それほどうるさいとは思っていませんでした。
先日そういう方法があることを知らされ、グーグル先生に教えてもらいました。
簡単でした。
オプション画面→基本設定→一番下の「☑このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」に入っている✓を外す→OK
これでWordを再起動すればスタート画面をスキップできます。
Excelでも全く同様です。
一度試してみて下さい。
①Word/Excelを立ち上げてから、文書を作成する。またはファイルを読み込む。
②ファイルを指定してからWord/Excelを立ち上げる。
2013Wordのスタート画面 |
これは知らなかったのですが正直スタート画面は使いやすいものとは思えません。ほとんどの場合新規作成で始めています。だとすればスタート画面は必要ではないということです。これを言われて(画面を見せられて)びっくりしました。
スタート画面も、Wordの文書で最近使っていたものを開くときには便利です。でもファイルからWord を立ちあげる時はエクスプローラからやったりと、その場で使い分けていたので、それほどうるさいとは思っていませんでした。
![]() |
オプションで✔を外す |
先日そういう方法があることを知らされ、グーグル先生に教えてもらいました。
簡単でした。
オプション画面→基本設定→一番下の「☑このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」に入っている✓を外す→OK
これでWordを再起動すればスタート画面をスキップできます。
Excelでも全く同様です。
一度試してみて下さい。
2019年5月14日火曜日
文字列から表にする
今難問に苦しんでいます。
適当にカンを働かせてやったら全然できません。
ネットで参照してやったら、なんと簡単なことか!
テキストにはついていないので、やることがないときに学習してみて下さい。
学習ファイル「文字列を表にしてルビを付ける」docxファイルです。
メモ帳に(テキストベースのベタファイルに)表は載せられません。
そういう時はTAB区切りのCSVファイルにして使うと応用範囲が広まります。
住所録などを別のソフトで使いたいときに便利。
<1>の文字列を<2><3><4>と加工してみて下さい。
適当にカンを働かせてやったら全然できません。
ネットで参照してやったら、なんと簡単なことか!
テキストにはついていないので、やることがないときに学習してみて下さい。
学習ファイル「文字列を表にしてルビを付ける」docxファイルです。
メモ帳に(テキストベースのベタファイルに)表は載せられません。
そういう時はTAB区切りのCSVファイルにして使うと応用範囲が広まります。
住所録などを別のソフトで使いたいときに便利。
<1>の文字列を<2><3><4>と加工してみて下さい。
2019年5月7日火曜日
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